【ゲーム会レポ】シュピール探検隊 #6.5
今日は我らがBREMEN Gamesが主催するボードゲーム会「シュピール探検隊 #6.5」でした。
今回は告知など準備が十分にできなかったため、
規模を縮小してしっぽり な開催となりました。
私の持ち込んだゲームは以下
規模の小さい会だからか、
今日は比較的重めのゲームがたくさん遊ばれていたように思いました。
それでは私の遊んだゲームについて詳しく書いていきます。
最近のマイブームであるTwixt。
桂馬飛びの位置になるようペグを刺して線をつないでいくだけという単純なルールにも関わらず、本当に奥の深いゲームです。
今日は2戦戦い、1勝1敗。どちらの試合もとても楽しめました。
腕を磨いて次回シュピタンでリベンジ。
デッキ構築システムのここ最近の名作、エルドラド。
クランクもそうですが、最近出てくるデッキ構築ゲームは本当に面白いです。
デッキを育てる充電期から、アクセルを踏む時期の見極めがポイントで、
遅れてしまうとコース取りによってなかなか追い越せないところがF1ぽいです。
こちらも2戦遊びました。
初めて遊んだゲーム。
色と動物の絵柄がさまざまな組み合わせで描かれたカードを一枚づつめくっていきます。
3枚の場札が1枚づつ更新されていきますが、その3枚の組み合わせに様々な名前がついており、めくるたびに正しい名前で呼べるか を競っていくゲーム。
カメがツボでした。
前々から遊びたかったバロニィをついに遊ぶことができました。
陣とりをしつつ、名声を上げていくことが目的のゲームです。
最初はみんな、自分の国を黙々と広げていましたが、
途中から侵略/紛争の嵐。w
ルール読み間違えていたために、最後収束がいまいちでしたが、
これは面白いゲームでした。
どれも面白かったですが、振り返ってみると今日はTwixtデーでしたね。w
他のテーブルでは、モダンアート、カルバ、バハムートゲート、ポンジスキームなどなどが遊ばれていたようです。
また3カ月後が楽しみです!
今回は告知など準備が十分にできなかったため、
規模を縮小してしっぽり な開催となりました。
私の持ち込んだゲームは以下
- Twixt
- レーベンヘルツ
- オーレ!
- ピクテル
- ヴァスシュティッヒ
- バザリ
- ロイヤルターフ
- リカーーーリング
- Newyork 1901
今日は比較的重めのゲームがたくさん遊ばれていたように思いました。
それでは私の遊んだゲームについて詳しく書いていきます。
1. Twixt
最近のマイブームであるTwixt。
桂馬飛びの位置になるようペグを刺して線をつないでいくだけという単純なルールにも関わらず、本当に奥の深いゲームです。
今日は2戦戦い、1勝1敗。どちらの試合もとても楽しめました。
腕を磨いて次回シュピタンでリベンジ。
2. エルドラド
デッキ構築システムのここ最近の名作、エルドラド。
クランクもそうですが、最近出てくるデッキ構築ゲームは本当に面白いです。
デッキを育てる充電期から、アクセルを踏む時期の見極めがポイントで、
遅れてしまうとコース取りによってなかなか追い越せないところがF1ぽいです。
こちらも2戦遊びました。
3. ドデリド
初めて遊んだゲーム。
色と動物の絵柄がさまざまな組み合わせで描かれたカードを一枚づつめくっていきます。
3枚の場札が1枚づつ更新されていきますが、その3枚の組み合わせに様々な名前がついており、めくるたびに正しい名前で呼べるか を競っていくゲーム。
カメがツボでした。
4. バロニィ
前々から遊びたかったバロニィをついに遊ぶことができました。
陣とりをしつつ、名声を上げていくことが目的のゲームです。
最初はみんな、自分の国を黙々と広げていましたが、
途中から侵略/紛争の嵐。w
ルール読み間違えていたために、最後収束がいまいちでしたが、
これは面白いゲームでした。
どれも面白かったですが、振り返ってみると今日はTwixtデーでしたね。w
他のテーブルでは、モダンアート、カルバ、バハムートゲート、ポンジスキームなどなどが遊ばれていたようです。
また3カ月後が楽しみです!
— BREMEN Games (@BREMEN_Games) 2017年9月24日
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